
安全診断について
安全診断とは、労働安全コンサルタントがお客様よりご依頼を受けて行う、店社および現場における安全管理状況を把握・分析する作業です。労働安全コンサルタントは、この安全診断を行うことによって、各事業者に向けた適切な指導をしていくことが可能になります。
ここでは、一般的な安全診断のプロセスについてご紹介致します。準備して頂く書類などについても記載してありますので、診断をご希望のお客様は、ぜひご一読下さい。

安全診断の流れ
[1]診断の受託
■診断内容の説明
■実施の時期の決定
■改善計画の作成指導について
■診断後の指導の説明
■報酬額の決定
→合意の上、安全診断業務委託契約の締結
→次のプロセスの事前調査のため、資料を提出して頂きます。
※事前提出資料例
□会社経歴書
□営業案内書
□就業規則、安全衛生管理規程
□会社組織図、規程、安全衛生管理組織図など
□労働災害統計
□労働者死傷病報告写し
□協力業者会の関係書類
□災害調査要領
□作業手順書、各種点検基準
□その他
[2]事前調査
■提出資料の分析
■関係資料の分析
■店社又は現場の概要(安全衛生関係状況)の把握
→診断項目の把握
[3]店社診断
■店社訪問
■書類閲覧
■店社内巡回
■社長、安全管理担当重役、責任者等との対談
→診断内容のまとめ
[4]現場診断
■現場訪問
■書類閲覧
■現場安全パトロールの実施
■工事責任者、職長等へのヒアリング
→診断内容のまとめ
※現場で閲覧する資料等
□請負契約書、設計図書
□安全管理計画書
□工程表
□仮設計画書
□監督署提出書類
□安全関係書類
□協力業者労務安全衛生提出書類
□その他安全関係資料
→店社での診断結果の概略説明
→診断書の作成(約1週間)
[5]安全診断報告
■改善計画及び事後指導の説明
■(顧問契約の内容説明)
■(出張指導の内容説明)
■(その他契約内容の説明)
→基本顧問業務委託契約等の締結
→(契約内容に応じて)改善計画等による事後指導

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